先生、教育関係者のあなたへ。

生徒や子どもの
やる気」を引き出すの、
困っていませんか?

こんにちは。
教育現場歴11年の、喜多恒介です。

先生・教育関係者のあなたへ。

このようなお悩みを
お持ちではありませんか?

✔子ども・生徒が
全然勉強してくれない
✔勉強を子ども・生徒に
押し付けるだけになってしまっている

✔子供・生徒の夢や目標を
見つけてあげたいし、
悩みやモヤモヤを解決してあげたいけど、
どうしたらいいかわからない

✔そのための理想的な
コミュニケーションの手法や
授業の仕方がわからない
探究や総合の時間も、うまくできない。

✔新しいことを試そうにも、
学校や保護者に反対される

✔そもそも、
自分自身の「やる気」も
削がれる時がある

✔日本の教育の仕組みは、
本当にこのままでいいのか
疑問に思う時がある

✔子供・生徒の夢や目標を
見つけてあげたいし、
悩みやモヤモヤを解決してあげたいけど、
どうしたらいいかわからない

ですが、もし。
余白(20px)

「あなた」が、
「生徒のやる気」を引き出す
コミュニケーション手法である

コーチング」をできるようになったら、

一体その悩みは
どう解決していくでしょうか?

生徒の夢や目標を
見つけてあげられるようになる
悩みを解決できるようになる

生徒がやる気になって勉強する
課外活動に取り組むようになる。
学校の雰囲気が変わる
先生のやる気も出る。
保護者の意識も変わる。

さらに面白い授業の開発や、
先生自身のさらなる学びをする
余裕ができる

ますます生徒の意欲や
やる気や主体性を
引き出せるようになる
日本の教育が変わっていく

…そんな「理想の循環を描く」ことが
できるようになりませんでしょうか?

今、日本の教育は変わろうとしています。

経済産業省の「未来人材ビジョン」では
このような内容が打ち出されました。

『「好きなことに夢中になれる教育への転換」とは、 一律・一斉で画一的な知識を詰め込むという考えを改め、 具体的なアクションを起こすことである。
一人ひとりの認知特性・興味関心・家庭環境の多様性を前提に、 時間・空間・教材・コーチの組み合わせの自由度を高める方向に転換し、 子どもたちが好きなことに繰り返し挑戦したくなる機会を増やしていく。』


経済産業省 未来人材ビジョン99pより引用

そうなんです。

先生の役割は、今までの
教える(ティーチング)」から
変わっている
のです。


これからは、
き出す(コーチング)」
対話の場をつくる
(ファシリテーション)」

が中心になっていくのです。
逆にこれらを学ばない
教員、教育関係者は

「時代遅れ」とみなされてしまう、
そんなこともありえる
状況となってきました。
だからこそ。

先生、教育関係者は今、
「コーチング」を 
学ばなければいけません。

コーチングを通じて、
生徒一人ひとりの個性にあった
成長と学びを届けなければいけません。

それができないのであれば、もうそれは
「次世代をつくる教育」とは言えないでしょう。
そして何より。

先生、教育関係者である
あなた自身が」。

夢や目標を持って、
イキイキと生きられているか。
新しいことにドンドンと挑戦しているか。
学びたいことを、学び続けているか。

それが何よりも重要になります。

先生自身ができていないことを、
生徒に教えることはできません。
だからこそ。

先生はコーチングを学ぶだけでなく、
「コーチングを受ける」ことで 
自分を変えていかなければなりません。

コーチングを受けることで、
自分自身が「理想の大人」として
生徒の前に立つ。
それこそが真の教育ではないでしょうか。

私達は、そんな
本気の覚悟を持った先生のための

「コーチングスクール」をやっています。

このスクールのポイントは4つあります。

自分が変わることで、教育を変えようとする本気の熱い先生が集まる

コーチングを教育に応用していく実践ができる

最大100万円の奨学金が出る

自分のスケジュールに合わせて学ぶことができる

コーチングを教育に応用していく実践ができる

先生・教育関係者である
「あなた」ひとりが変わることで。

これから関わる何百、何千、
もしかしたら何万人の子どもたちの
人生が、変わります。

だからこそ、私達はその可能性を信じて
このコーチングスクールを 
教育関係者向けに開放しています。

ぜひ、こちらから詳細を見てください


そして、このセミナーもぜひ、
参加してみてください。

コーチングの真髄とはそもそも何なのか?
コーチングの学び方とは?
コーチングをどうすれば教育に応用できるのか?

などなどをたった90分で学べる、

教育関係者向けの無料セミナーです。

あなた一人の想いから、
子どもは、教育は、
社会は変わります。

共に学び、
共に教育を変えていくことができることを、

心から楽しみにしています。